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求人広告から仕事の内容を読み取るコツ

小児科の募集

私の住んでいる地域には小児科が非常に少ないのが不思議に思っていました。
田舎だから仕方がないのかと思っていたのですが実はそうでもないようです。
医療求人を見ているとやはり小児科の医師の求人がやはり一番多いのです。
医療現場の医師の不足は深刻な問題ですが、その中でも特に小児科の医師は少なく、小児科の医師になりたい人が少ないのが一番の原因の様です。
ですが何故それほど小児科の医師や小児科の医師になる人が少ないのかを考えてみます。
インターネットの普及に伴い現代社会は情報が溢れています。
医療に関する情報も溢れているのですが、子供は自分の症状を医師に伝える事は出来ません。
そんな子供を診察するのは大変難しくプレッシャーとの闘いの毎日となるのです。
そして子供は何故か夜中に病気になる事が多く診療時間外の治療も多々あり小児科の医師は診療が終わってもゆっくりと休む暇もありません。
更に近頃では「モンスターペアレンツ」がいて我が子が可愛いのは解りますが、予期せぬ出来事が起こっても全て医師のせいにしたり何かとクレームを付ける「クレーマー」も多いのが小児科の医師には大きな悩みの様です。
同じ給料で働くのであれば誰もが少しでもプレッシャーの少ない所で働きたいと思うのは当然の事です。
少子化が社会問題になっている現代社会では親は子供の症状を理解して、すぐにクレームを言わなくなる様な対策を取って小児科の医師が十分な世の中になる事を祈ります。

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